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日本リサイクル廃棄物が中国に輸出するライセンスAQSIQのいろいろ

AQSIQライセンス説明

国家質検総局(AQSIQ)によると、固体廃棄物が中国に輸出するのは三種類を分けられています。禁止類、自動類、限制類。

通常の禁止類固体廃棄物:廃ゴム、廃シリコーン、廃タイヤ、古服など

通常の自動類固体廃棄物:廃カバー、廃アルミニウム、古紙、廃鋼鉄

通常の限制類固体廃棄物:廃プラスチック、廃五金、混合金属くず

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海外サプライヤーについて、中国にリサイクル業を進出するには、必ずAQSIQライセンスを取得します。AQSIQとCCICをもってこそ、貨物を順調に出荷できます。

AQSIQを取得するために必要な書類:

申請書(我々はフォームを提供します)
公証を受けた商業登記文書と税務文書
御社の組織図の紹介と各部署、持ち場の責務の紹介(我々協力できます)
サイズを標明した会社の平面図(工場がある場合、工場の平面図も必要)、全面的に御社の企業の所在地をアピールすることのできる写真又は映像。
ISO 9001証書のカラーコピー(もし御社の企業はISO9001認証を取得していない場合は、我々はISO9001認証証書の取得に協力します)
注:提出された文字資料は、中国語訳文を提出しなければなりません。(我々翻訳できます)

 

新規申請のAQSIQが3年の有効期間であり、期限前3-6ヶ月の間に、ぜひ更新の申請を行います。しないと、登録書が無効になります。

 

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日本語対応連絡先:

李佳雯(リカブン)に

京貿環達(北京)管理諮詢有限公司 K&C International Consulting Co.,Ltd.
ISO9001 certificate authorized company
北京市朝陽区朝陽北路の99号大悦マンション1-3110室
1-3110,Joy Mansion,No.99,Chaoyang North Road,Chaoyang District Beijing,China
---------------------------------------------
Mobile: +86 13357103398
TEL: +86010 85569006
FAX: +86010 65565338 
Mail:hz@aqsiqservice.com
HP:www.aqsiqservice.com

(aqsiq)鉄スクラップの輸出に関する規制

鉄スクラップの引き合いを受けましたが、日本からの輸出に関する規制があれば教えてください。

はじめに、バーゼル法に規定する特定有害廃棄物等、廃棄物処理法に規定する廃棄物に該当しないかどうかを確認する必要があります。これらに該当する場合は経済産業大臣の輸出承認、環境大臣の確認または許可が必要となります。

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I. バーゼル法
1. バーゼル法の概要
「有害廃棄物の国境を越える移動およびその処分の規制に関するバーゼル条約」(バーゼル条約)では、鉄スクラップは原則として規制対象ではないとされています。日本の法律では、「特定有害廃棄物等の輸出入等の規制に関する法律」(通称「バーゼル法」)第二条第一項第一号イで、規制対象外品目(告示:特定有害廃棄物等の輸出入等の規制に関する法律第二条第一項第一号イに規定する物)が定められています。鉄スクラップに鉄以外の金属やプラスチック等の異物が含まれていない場合は規制対象になりません(バーゼル法「別表第一」(規制対象外品目)の一の項の第一号に該当(B1010))。


2. バーゼル法規制対象物
鉄以外の金属やプラスチックなどの異物が含まれている場合、その含有量が告示の別表第三の第十七号から第四十一号に該当するかどうかを分析などを行い、確認する必要があります。該当する場合は規制対象になります。


II. 手続き
1. 輸出前の手続き
バーゼル法に規定する特定有害廃棄物等に該当する貨物を輸出入する場合は、外国為替および外国貿易法に基づく経済産業大臣の承認が必要となります。また、廃棄物処理法に規定する廃棄物に該当する貨物を輸出入する場合には、環境大臣の確認または許可および経済産業大臣の承認申請が必要となります。
環境省および経済産業省では、輸出入しようとする貨物が、バーゼル法に規定する特定有害廃棄物等に該当するか否か、廃棄物処理法に規定する廃棄物に該当するか否かについて、相談窓口を(財)日本環境センターおよび経済産業省環境指導室に設けています。


2. 輸出申告
税関に輸出申告する際に、以下の手続きが必要となります。

  1. 特定有害廃棄物等に該当する場合:経済産業大臣の輸出承認書
  2. 特定有害廃棄物等に該当しない場合:特定有害廃棄物等に該当しないことの証明を税関に提示


3.その他
特定有害廃棄物等に該当しないことを証明するためには、以下がポイントになります。

  1. 分析結果などにより、客観的に有害性の有無が判断できる書類の提示
  2. 輸出後にリサイクルされることが判断できる書類(有償取引であること、輸出後の処分者がリサイクル業者であることなどを示す資料)の提示
  3. 廃棄物処理法の「廃棄物」ではないことが判断できる書類


鉄スクラップに廃棄物処理法の「廃棄物」が混入している場合は法令違反となります。輸出貨物の由来、性状等の把握および十分な品質管理の確保に努め、必要に応じ、輸出を行う港のある地域を管轄する地方環境事務所へ事前相談を行うことをお勧めします。

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関係機関
(財)日本環境衛生センター:
バーゼル条約輸出入規制事前相談課
環境省:
廃棄物・特定有害廃棄物等の輸出入事前相談
輸出入に用いる港の所在地を所管する環境省地方環境事務所  
経済産業省:
3R政策「バーゼル条約・バーゼル法」 
貿易管理

関係法令
経済産業省:
特定有害廃棄物等の輸出入等の規制に関する法律(バーゼル法)
バーゼル条約・バーゼル法の概要等(別表第1、第3)  
外国為替および外国貿易法

環境省:

廃棄物処理法

http://www.jetro.go.jp/world/japan/qa/export_01/04A-010805から資料提供

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李佳雯/Rika

TEL: +86 10-85569006 
携帯: +86 13357103398
FAX: +86 10-65565338
Mail: hz@aqsiqservice.com

(AQSIQ)古紙・紙くずの現地輸入規則および留意点:中国向け輸出

中国から古新聞を買い取りたいとの引き合いがありました。中国に輸出は可能でしょうか。

中国へ古紙を輸出することは可能ですが、一部に中国側で輸入禁止になっているもの(廃特殊紙)があり、規制もあります。
中国政府は近年、古紙を含むリサイクル材については環境汚染防止と品質の事前チェックのために管理を強化しており、以下の方向から規制を加えています。

I. 業者登録制度
外国側輸出者(国外供給業者)と中国側輸入者(国内荷受人)の双方を業者登録登記することにより、輸入ルートを管理しています。

中国に廃棄物原料等を輸出する場合、国外供給業者も国内荷受人も、事前に、中国の国家品質監督検査検疫総局(以下、「国家質検総局」)に「輸入廃棄物原料国外供給企業登録」または「輸入廃棄物原料国内荷受人登録」を行い、登録許可を取得しておく必要があります。

業者登録の申請は、国家質検総局ウェブサイトの「輸入する原料に利用できる固体廃棄物の電子監督管理システム外部サイトへ、新しいウィンドウで開きます 」から直接申請することができます。登録許可には、相当の時間がかかることがあります。

国外供給業者の申請条件の1つとして、企業はISO9001品質マネジメントシステム、RIOSシステム等の認証を取得する必要がありますので、ご留意ください。

II. リサイクル材の内容に応じた分類リスト管理
輸入禁止類、輸入制限類、自動許可類の3種類に分けられます。

中国政府は環境汚染を防止するため、固体廃棄物の内容に応じて、2008年、「輸入禁止固体廃棄物リスト」、「輸入制限類の原料に利用できる固体廃棄物リスト」、「輸入を自動的に許可する類の原料に利用できる固体廃棄物リスト」を発表しました。

さらに2009年、中国政府は上述のリストの改正、内容追加を行い、かつ新しいリストを公布しました。そのうち、古紙に関する内容は以下のとおりです。

 

a. 輸入禁止
六、廃特殊紙(HSコード4707900010 ) :
回収(破砕)壁紙、ろうを塗布または染み込ませた紙、複写紙(未選別の破砕品を含む)。
廃ノンカーボン紙、感熱紙、アスファルト防潮紙、粘着紙、油を染み込ませた紙、使用済みの液体包装紙(テトラパック)を含む。

b. 輸入制限
七、回収(破砕)紙およびボール紙 (HSコード4707900090):
その他回収紙またはボール紙(未選別の破砕品を含む)。
廃壁紙、ろうを塗布または染み込ませた紙、複写紙、ノンカーボン紙、感熱紙、アスファルト防潮紙、粘着紙、油を染み込ませた紙、使用済みの液体包装紙(テトラパック)を除く。

c. 自動許可
二、回収(破砕)紙およびボール紙 (HSコード4707100000、4707200000および4707300000) :
(1)回収(破砕)未漂白のクラフト紙、ダンボールまたはボール紙。
(2)回収(破砕)漂白した化学パルプからなる紙およびボール紙(本体が染色されていない)。
(3)回収(破砕)機械パルプからなる紙またはボール紙(例えば、新聞紙、雑誌および類似の印刷物)。

 

III. 日本での船積み前検査の申請
廃棄物原料船積み前、国外供給業者は、国家質検総局が授権した日本国内の検査機関に船積み前検査を申請しなければならないので、ご留意ください。授権された日本国内の検査機関は、以下の2つです。

  1. 日中商品検査株式会社【JAPAN-CHINA COMMODITIES INSPECTION CO., LTD.】
  2. CCIC JAPAN株式会社【CCIC JAPAN Co., LTD.】


当該2つの機関の業務範囲、区域および連絡先等については、文末の参考資料・情報の「授権された輸入廃棄物原料船積み前検査機関の業務範囲及び区域を明確にすることに関する公告」をご参照ください。

船積み前検査を受けて合格すれば、船積み前検査証明書「PRE-SHIPMENT CERTIFICATE」が発行されます。この証明書は、中国側の輸入貨物受取人が中国の陸揚げ港での本検査(揚地検査)を申請するときに必要な証明書になります。

関係機関
<授権された日本国内の船積み前検査機関>
日中商品検査株式会社外部サイトへ、新しいウィンドウで開きます
中国検査認証集団日本有限公司外部サイトへ、新しいウィンドウで開きます

関連法令
中国中央人民政府:
輸出入商品検査法実施条例(国務院令447号、2005年12月1日施行)外部サイトへ、新しいウィンドウで開きます
輸入する原料に利用できる固体廃棄物検査検疫監督管理弁法(国家品質監督検査検疫総局令第119号、2009年11月1日施行)外部サイトへ、新しいウィンドウで開きます
国家品質監督検査検疫総局:
輸入する原料に利用できる固体廃棄物の国外供給業者登録登記管理実施細則(国家品質監督検査検疫総局公告2009年第98号、2009年11月1日施行)外部サイトへ、新しいウィンドウで開きます
輸入する原料に利用できる固体廃棄物の国内荷受人登録登記管理実施細則(試行)(国家品質監督検査検疫総局公告2009年第91号、2009年11月1日施行)外部サイトへ、新しいウィンドウで開きます
輸入する原料に利用できる固体廃棄物の国外供給業者の有効登録登記資格の公布に関する公告」(国家品質監督検査検疫総局公告2010年第83号、2010年8月6日公布)外部サイトへ、新しいウィンドウで開きます
授権された輸入廃棄物原料船積み前検査機関の業務範囲及び区域を明確にすることに関する公告(国家品質監督検査検疫総局公告2007年第112号、2007年7月25日公布)外部サイトへ、新しいウィンドウで開きます
中国環境保護部:
輸入廃棄物管理リストの調整に関する公告(環境保護部、商務部、国家発展・改革委員会、税関総署及び国家品質監督検査検疫総局公告2009年第36号、(2009年8月1日施行)外部サイトへ、新しいウィンドウで開きます

 http://www.jetro.go.jp/world/asia/cn/qa/01/04J-061204


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日本語ホームページ: http://en.aqsiqservice.com/Japanese.html

 

aqsiqライセンス申請日本地元代理 募集中 

AQSIQは中華人民共和国質量監督検験検疫総局の略称で、AQSIQ証書のフルネームは原料用輸入固形廃棄物の海外供給者証書です。

京貿環達(北京)管理諮詢有限公司(www.aqsiqservice.com)は、プロなコンサルティングサービス機構で、今までずっと輸入廃棄物外国サプライヤーAQSIQの登録とコンサルティングサービスに特化し、当社はISO9001品質管理システム認証を取得できており、会社の既存社員は30人余りおり、我々はそれぞれ北京、杭州、広州、青島、天津、上海、イタリア、香港、米国で代表事務所を設置しています。

設立してから今日に至るまで、我々は既に累計して世界の千社近くの廃棄物原料を経営している企業のためにAQSIQ証書の取り扱いに成功しました。

サービス範囲
1.AQSIQ – 新規申請
2.AQSIQ – 変更
3.AQSIQ –項目追加
4.AQSIQ – 更新、延期
5.ISO 9001認証---イギリスukasに認証と管理、規制されてます

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同許可証がないと、香港経由での輸出や保有商社経由での輸出になります。

この機会に正式なライセンスの取得で、御社の価格競争力のUP、企業コンプライアンス上でクリーンな取引を行うことが出来ます。

今、aqsiqライセンスの日本地元の代理を募集中です.ただaqsiqライセンスについてのサービスが必要な会社を紹介してくれて、契約をしたら、代理費用を払います、
代理費用など詳しいことは 電話とかメールでお気軽にご相談ください。

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李佳雯/Rika
TEL: +86 10-85569006 
携帯: +86 13357103398
FAX: +86 10-65565338
Mail: hz@aqsiqservice.com
日本語ホームページ: http://en.aqsiqservice.com/Japanese.html

AQSIQ---廃棄物輸出

不正輸出

 不正輸出には、実体上の不正、手続き上の不正、関連法の詐欺がある。

 実体上の不正とは、バーゼル条約や相手国の国内法の輸出禁止品目を輸出することで、狭義の不正輸出である。
 バーゼル条約違反とされた不正輸出としては、1999年にフィリピンへ輸出された古紙に医療系廃棄物が混入していた事件が有名である。2004年には中国へ輸出された排プラスチックの品質が問題となった。2004年の事案では、中国政府当局(検査検疫総局)はバーゼル条約違反と判定したが、日本政府当局(環境省)はバーゼル条約違反はないとしたため、中国政府が報復措置として1年半にわたり、日本から中国への廃プラスチック類を全面禁輸にした。
 中古品の輸入が禁止されている国(中国、ベトナムなど)では、スクラップに偽装して中古品が輸出されることがあり、逆に中古品に偽装してスクラップが輸出されている国もある。

 手続き上の不正で一番多いのは、廃棄物処理法の規制を逃れるための有価物偽装である。廃棄物を有価物に偽装するには、運賃を過大に見積もったり、架空の検査費などを上乗せすればいい。廃棄物輸出では運賃の別立てが認められているので、偽装は簡単である。このため、有価物偽装は廃棄物輸出では常識化している。結果的にインボイスに輸出価格(※)を高く記入することになり、関税を余計に払うことになるので、通関手続きでとがめられることはまずない。

 日本からの廃棄物輸出が禁止されている国に、他の国を経由して輸出する迂回輸出は、外為法違反の不正輸出である。
 2004年に中国が日本の廃プラスチック類に対して発動した輸出禁止措置の後、ほぼ全量が香港経由の迂回輸出に切り替えられ、名目的に香港へ輸出される廃プラが急増した。これは仕向地を偽った違反だが、そもそも香港やシンガポールなどの中継貿易港は、迂回輸出ができなければ存在する意味がない。中国企業も日本の廃プラがほしかったので、迂回輸出がとがめられることはなかった。

 有価物偽装では、インボイスの輸出価格を高くするのだが、逆に安くすれば関税法になる。廃プラスチック類の場合、ABSやPC(ポリカーボネート)などはとても高価なので、安価なPS(ポリスチレン)やPE(ポリエチレン)の中に隠すことがよく行われる。価格差は3倍程度ある。これは脱税なので、発覚すれば見逃されることはなく、全量が没収され、税金が追徴される。

 関連法による不正輸出では、家電リサイクル法で集められたテレビの輸出、中古車輸出偽装による自動車リサイクル料金の還付詐欺などがある。
 輸出したことにして国内で不正処理してしまうのも、広い意味では輸出偽装である。大量に廃棄物を集め、一部を正規に輸出して全体が輸出用商品であると偽装することを見せ玉(ぎょく)という。輸出するはずだった廃棄物が、通関できなかったために滞留したものを輸出玉(ぎょく)崩れという。いずれも堆積されたまま放棄されることが多い。

 新型インフルエンザの流行によって、パンデミック(世界流行)という言葉が一般的になった。国際静脈物流がさらに盛んになり、日本からの輸出だけではなく、輸入も盛んになりつつある。品質管理の難しい廃棄物を媒体としたパンデミックがいつ起こらないとも限らない。今後は、有害物質管理だけではなく、検疫の面からも廃棄物貿易の管理体制を整えることが重要になってくる。

 

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李佳雯
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http://stock2.i-method.info/CCP442.html

(AQSIQ)スクラップ、廃棄物、廃プラ、鉄鋼中国輸出貿易ccic検索申請、日本での船積み前検査の申請

aqsiqライセンス持っての会社中国輸出方法ーーー代理に頼んでもいいです

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廃棄物原料船積み前、国外供給業者は、国家質検総局が授権した日本国内の検査機関に船積み前検査を申請しなければならないので、ご留意ください。授権された日本国内の検査機関は、以下の2つです。
日中商品検査株式会社  http://www.spvjcic.com/pc/index.html
CCIC JAPAN株式会社   http://www.ccicjapan.com/

 

船積み前検査を受けて合格すれば、船積み前検査証明書「PRE-SHIPMENT CERTIFICATE」が発行されます。この証明書は、中国側の輸入貨物受取人が中国の陸揚げ港での本検査(揚地検査)を申請するときに必要な証明書になります。

 

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李佳雯/Rika
TEL: +86 10-85569006
携帯: +86 13357103398
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AQSIQライセンス取得代理代行、廃棄物(スクラップ、廃プラ、古紙)を中国に輸出したい、でも、どうすればいい?

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廃棄物を中国に輸出したいなら、どうすればいい?

まずは、廃棄物中日貿易をしられる資格がなければ、企業コンプライアンス上でクリーンな取引を行うことができなくなります、その資格は日本側の会社と中国側の会社がそれぞれ、総局へ事前の申請を行い、aqsiqライセンス取得などの手続きを行う必要があります.

同許可証がないと、香港経由での輸出や保有商社経由での輸出になります.

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よし、AQSIQライセンスを取得しよう!
じゃあどうすればいい?
⇒ 確実な取得のために経験豊富なAQSIQ取得のプロへお任せください。

環境問題に対する国家レベルでの対策強化や
AQSIQライセンスの取得は年々難しくなっています。

また、日中関係の悪化や複雑な手続きに中国語で対応しなければならな いことなどから、日本企業がAQSIQライセンスを取得することはさらに至難の業と言えます。

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弊社では、中国国内でもAQSIQライセンス取得代行で実績NO1を 誇る京貿環達(北京)有限公司とアライアンス契約を締結し、皆様のAQSIQライセンス取得を強力にサポートします。

時間と労力をかけて、結局取得失敗、ということにならないよう、
是非とも我々のAQSIQライセンス取得サポートをご用命ください!

弊社業務内容:
AQSIQライセンス新申請
AQSIQライセンス項目追加
AQSIQライセンス内容変更
AQSIQライセンス更新
AQSIQライセンス延長

中国語が喋れない、中国人スタッフがいない、
そんな御社でも心配ご無用!
安心の翻訳・通訳サポートパックもご用意しております!

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李/Rika
TEL: +86 10-85569006 
携帯: +86 13357103398
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